新トルコにとりこ

80993
名前
件名
メッセージ
画像
メールアドレス
URL
文字色
編集/削除キー (半角英数字のみで4~8文字)
プレビューする (投稿前に、内容をプレビューして確認できます)

6/22 テグ(大邱) - 黄紺

2025/06/23 (Mon) 21:13:50

今日も、電車移動。昨日の電車移動は、JRの快速に乗る感じで、カ-ドを使ってのものだったが、今日は、予め買ってある切符で、全席指定。これは、前回、旧ウルサン駅がテファガン(太和江)駅として生きているということで、テファガンからプジョン(釜田)まで乗ったのだが、そのとき、テファガンからトンテグ(東大邱)行きが出てることを知ったので、今回は、それに乗ることを、一つの狙いにしていた。そして、今日も、出発前、行き先ボ-ド、到着ボ-ドを見ていると、完全に、東海岸沿いが開通しており、カンヌン(江陵)行きがあり、更に、驚いたのは、チョニャンニ(清涼里)行きまであった。しかも、KTX。こうした電車に乗りに、また、ウルサン入りせねばなりません。テファガンからトンテグは、1時間20分もしないで、到着。駅前からバスを乗り継ぎ行った先は、テグ美術館。特別展とコレクション展を、ともに観ることができた。テグでは、幾つか、行き先候補があったが、まず、こちらへ行こうとした。行き当たりばったりではなく、展覧会の概要は、事前に調べてあった。特別展は「ショーン·スカリー:水平と垂直」。ショ-ン・スカイリ-は知らなかった作家だけど、キャンパスの面割りが、ほとんどという作風。なかなか難解どころではない作品群。そういった作品ばかりが並ぶから、ある意味では異様な展覧会でもある。時々、作家のメッセージが、キャプション替わりかのように、掲示されているが、英語表記のものを読めても、理解できないというやつで、まるで、禅問答のような内容だったので、助けになるどころか、余計に混乱するばかり。一つ大事なこととしてメモらねばならないのは、「The Horizontal」というタ-ムを「水平線」イメージで使ってのものだということ。じゃ、「The Vertical」の方は何かというと、それは見つけることができなかった。自分の力量だとは思うけど。格子状に描かれた作品もあるが、多くは、横線中心で、縦線が混じるという描き方だったが、徐々に気になり出したのは、同じような横線(水平線)を描きながら、「この人、色彩を選んでいる」ということ。更に、面白いことに気づいたのだが、同じ格子状の作品を色違いで、3つ、縦に並べた作品。これ、照明のかげんもあるのか、上から下にかけて、3D感が出てくる。ここも色彩だ。だから、幾何学的な描き方を通じて、色彩にメッセージを込めた作品群と看たのだけど、それで、どうなの?と、そこで立ち往生してしまった。2階では、この美術館のコレクション展だった。1920年代から10年ずつの区切りを入れての展示。一番印象に残ったのは、西洋絵画なんかが入っていてもいい時代の朝鮮独自の絵画って?というのが、以前から気になっていたことだったので、それに出逢えたのはラッキーだった。展示されていたのは、中国絵画の伝統を受け継いだ水墨画だった。山水に草木を描いたものという風ものが多かったが、その中で目に付いたのは、山水で、下部に橋を渡る人を小さく描き、その傍らの木わ、勢いをつけ描き、それが、中上部の山裾に連なるもので、とっても、自然に観ることができ、なかなか山水で経験できない印象を持った。洋画の中で、えらく目立つ女性の像を描いたものがあった。あまりにも垢抜けた顔立ち、服装に姿態、作家の視野が、どこにあるのか、1930年代ものだったかな、それも混乱を招く要素だった。同じフロアに、木版画の佳品があった。戦後も含めて、具象画の多くは写実を追求したもの、デフォルメが認められても、作家の脳裏から、写実世界が抜けない的な作品が多いなか、その作品は、集団の個々人の思いつめた何があるようで、それに、作家も共感しているかのように感じさせるパワーがあった。こうした作品が少なかったのを選んで展示したか、何やら時代の雰囲気があったのか、全体を通じて、そんなことを思ってしまった。韓国の作品と言えば、現代アートの佳品を観る機会はあっても、近代絵画、現代アートでない戦後の作品を観る機会が、初めてであったこともあり、結構な戸惑いもあった。機会を作って、また、接することにしましょう。新しめの日本の美術館同様、えらくいい環境にあるテグ美術館、アクセスには、時間がかかった。ただ、帰路、地下鉄駅からは、そんなに遠くないことが判り、ホッとした。その地下鉄に乗り、一本での移動。次の行き先は内唐(ネダン)駅だった。徒歩で移動できる範囲に、トゥリュ(頭流)壁画村があるというので、テグにもあるなら観に行こうと探してみたが、Naverには、その名は入っているのだが、そこへ行っても見つけられなかった。しばし、Naverに出ている地域を歩いてみると、いい壁がある、幾つも。そして、その表面は、いずれも、あまり時間が経っているとは思えない状態で、薄いクリーム色で被われていた。多分だが、壁画の上塗りしたのでしょう。理由は判らないが。場所は、テグ・タワー(83タワー)の近く。ここも、ゲジェコンドゥのような地域。せっかく、知らない区域に来たということで、近くに見つけてあったサンダン(聖堂)市場に行ってみた。日曜日なのに、平常と変わらない営業。ただ、いかんせん、小ぶりのシジャン。物足りないと思ったので、もう一つ、シジャンを目指した。予約していた宿まで徒歩移動のできる位置にあるチルソン(七星)市場へ行くことにした。便利なことに、バス一本で行けた。でも、こちらは日曜日で、ほぼ休みだったが、風情はなかなかのものを感じた。しかも、川沿いに伸びている。これは要チェックのシジャンです。次回のお楽しみができたな。
(本日の食事)
ホテルの向かいのシクタンというよりか、プンシクと言った方がいいかという店が開けていた。前に来たとき、この店が開けてたらいいなと思っていたのだが、前回はダメで、今回は大丈夫だった。後で判ったのだが、この店、夜通し開けていて、今回は、店じまいをする直前だったようだ。麺類が多いメニューに、ご飯ものとして、ピビンバがあったので、実に久しぶりに、ピビンバを食べた。もう、安定の美味さだ。夜は、宿近くにシクタンはあっても、やってない。たたんでしまってるかもしれないね、韓国、そうした店が多いからね。仕方なく、テグ駅の地下街狙いで行くと、小ぶりの、いかにも忙しなく動く人たち目当ての店に入り、「トゥンシムトンカス」を注文。トンカスを出す店を選んだ。ただ「トゥンシム」の意味が判らない。出てきたものから判断すると、豆が2種類とポテトが少しついてたのが違った。カツ自体もそうだったが、あまりいい出来ではなかったな。

6/21 ウルサン(蔚山) - 黄紺

2025/06/22 (Sun) 18:21:48

今日は、大雨情報に振り回された一日。朝起きると、全くの曇天。いつ降り出しても、おかしくない。その日に、降られては困る予定を入れていた。だから、常に逃げられることを考え、無理しないをモットーに出かけた。まず、地下鉄でキョデ(教大)駅まで行き、東海線に乗り換え、オシリアまで乗った。同じような観光客が、ほぼいなかったので安心してたら、ここから乗るバスが来ると、非東洋系が乗っていた。釜山中心部から、ずっとバスに乗ってきた連中だ。行き先はヘドンヨングンサ(海東龍宮寺)。近頃、一段と人気の観光地だ。実際、寺の入口に着くと、雨のこと知ってるのかと思うほどの人の多さ。コ-スを作り、人の流れまで作らねばならないほどの人の出だった。運悪く、バス停から歩き出したところで、雨が降り出した。この時点の雨はたいしたことはないということを知らなかったため、慌てた。海辺の寺なものだから、見所を駆け足で回り、早々に退散。キジャン(機張)行きのバスに乗る。当初の予定では、キジャンまでの間にある、最近流行りのヘニョチョン(海女村)に寄るつもりだった。単純往復でも、20分以上かかると、Naberは教えてくれたので、入口のバス停留所で躊躇はしたが、断念。テチョン(大川)港のように見えたので、それで満足することにした。キジャンでは、これまた、最近、話題に上がることの多い、海産物を扱うキジャン・シジャン(市場)ゆ、バスは横付け。確かに、活気のある海産物の売り場や、ビルのワンフロア全体が海産物売りが集まっていたりと、らしいものは満載だけど、市場の規模は、さほど大きなものではなかった。ちょっと盛り過ぎの印象を持ってしまったな。キジャンでは狙いはここだけだったので、駅周辺を、ぐるりと回り、キジャン駅へ行き、再び、テファガン(太和江)行きに乗る。7ヶ月ぶりのウルサン(蔚山)。ここも、雨が頭にあるため、安全を期してウルサン博物館を選択。特別展の端境期のうえ、産業を扱う常設展も工事中ということで、歴史分野の常設展だけを観ることになった。英語表記のキャプションは読み、ちょっとくらいは理解して観る。各セクションの展示物が多く、それらに、個々のキャプションはなく、どんぶりでのキャプションは助かる。新しい展示の仕方かもしれない。各時代を追っての展示。ウルサンという地域、韓国語読みは覚えてないが、「彦陽」と呼ばれていた地域とが合体したのが、現ウルサンになるそうだ。高麗時代だったかな、鐘の形をした舎利器に驚かされたり、青磁もまとめて展示されていた。そういう中で、一番の収穫は、ソセンボウェソン(西生浦倭城)のジオラマ。初めて全体像を知りました。海岸沿いに造られた、ほとんど海城と言えるもの。そこから城壁が伸び、小高い丘を包む。その丘の上に、櫓や天守があった。だから、以前、ここを訪れたときは、その丘に行ったことになるということが判ったのだ。バスの通過した道も見当がついた。かなり、将来を意識して、子どもたちをターゲットにした展示やスペースもある博物館だった。少し時間的にゆとりがあったので、隣にあるウルサン大公園に寄ってみた。地図で見ると、広大な敷地。それだけでそそられたが、東門を入ったところのスペースが、えらく俗っぽく、先へ行く気をなくし、近くのベンチに座り、しばし休憩の場として利用されてもらっただけだった。そして、気になっていた市外バスターミナル裏、西側の区域が、果たして、最初にウルサン入りしたときに見つけた盛り場区域かの確認に行くことにした。その思惑は当たりだった。このおかげで、記憶に残るウルサンの地図と今のウルサンが重なった。ウルサンは、現在の韓国の地方都市で、唯一と言っていいくらい、活気を持続している町という自分的認識の確認にもなった。さすが、ヒョンデ(現代)財閥の城下町だ。
(本日の食事)
釜山駅界隈で開けている店を探した結果、東横イン界隈で開けていた店が1軒だけあった。そこで、「スンデ・クッパ」を注文。メニューには「肉+スンデ」とあったが、スンデは2個だけで、ほぼ豚肉で、ちょろっとネジャンが入っていた。味は悪くないが、スンデを待ち構えていた口は、ちょっと寂しかったな。夜は、これを狙いにウルサン入りした「ソンジ・ヘジャンク」。一口目で、味が濃いのに、あれれとなり、そのあれれが、最後まで続いてしまった。普通のお味になってしまったという印象。ま、あるある話と言えば、それまでだけどね。

6/20 釜山① - 黄紺

2025/06/21 (Sat) 16:00:59

今日から、今年2回目となる韓国旅行。今回は、釜山イン&アウトで、飛行機を押さえた。ところが、着いて早々に、トラブル発生。この間、ずっと使ってたsimが作動しなかったのだ。そうした話を聞くこともあるので、ここまで大丈夫だったメーカーのものを使ってたのに、ここに来て、ダメだった。最後は、設定画面のスクショを送ってくれとまで、トラブル発生時の対応には書かれていたが、その回答が、いつ返ってくるか判らないので、その時点で諦め、空港で売っているsimを買った。セットアップをしてくれているのを見てて、かなり苦労してたという印象。もう、自分のスマホが対応しなくなってるかと、その様子を見て思った。帰国したら、新しいスマホに買い替えねばなりません。かなりの時間的ロスを、空港でやらかしてしまったが、予定していたことを実行。空港からバスに乗り、釜山現代美術館に横付け。「Seeing with Ten Fingers」「busan MoCA Collection_Chan Sook Choi: Myitkyina」が企画展のテーマ。前者は、人間の感覚を、視覚は目、聴覚は耳としているようなことを対象化、相対化しようとの試みだったが、実際の展示では、なかなか難解で、かなりお手上げだった。現代アートあるあると言えば、そういうことなのだが。映像に撮ったパフォーマンスに、目隠しをして、脚立に上がり、ガラクタと言えるものを、身体にくくりつけ、そのあと、それらを引きずりながら歩き、最後は、全てを脱ぎ去るというものがあったが、なんとなく、らしい感じがしたが、視覚のずれを印象づける映像作品や、人と動物、男と女の境界を曖昧にして、我々の感性を混乱させたりするものがあった。恐らく、この展示の関連企画だと思うのだが、映像作品の上映会があり、日本のドキュメンタリー作品が出るというので行ってみた。視覚障害者が映画を観るというものだったので、行こうとしたのだが、全編、韓国語吹き替えだったので、早々に退散するハメに。今一つのコレクション展は、お題に記された映像作品。内容は、ミャンマー人慰安婦から聴き取ったものを、日本人、韓国人はいたかな? 白人の女性が、語りで演じるというもの。背後に、抽象的な映像が流れるのだけど、字幕に出てくる英語を読むのに必死で、背後のスクリーンには、なかなか目が行かなかったな。それらと、恐らく、これも展示じゃないかと思ったのは、階段の壁、美術館の外壁、但し、いずれも透明箇所にのみ書かれた「落書き」。多くはハングル表記なので解らなかったが、英語表記のものには、特別なメッセージはなかったように思うのだけど、、、。現代アートの美術館は、何が出てくるのか判らないのが魅力。また、釜山に来れば、行きましょう。もう、午後4時近くになっていたが、うまく閉館時間前に、臨時首都記念館に行くことができた。行き方は、美術館前からバスに乗り、ハダン(下端)駅まで移動、地下鉄に乗り換え、トソン(土城)まで行き、そこから歩きだった。臨時首都記念館では、半分の区域は改修中のようで、建物は1つ、入れただけだった。中は博物館になっており、朝鮮戦争時の人の移動、生活、及び、再生に寄与した文化活動が展示されていた。そんなで、短時間要しただけだったので、近くにあるはずのタッパッコル壁画村・所望階段に行った。韓国らしい民家の壁画ア-トで、有名なところ。バスで行くと、うまい具合に、最上部につけてくれた。それこそ、ゲジェコンドゥのような地域の活入れなんかなぁ。そういう地域の活性化を考えての仕掛けに、感心するばかり。規模的には、思ってたほどは広くない。ホント、民家と民家の狭い路地を歩かねばなりません。この地域って、釜山駅から見て、山側にあるトンネルを抜けたところだったので、釜山駅へのバス移動は、とっても呆気ないもの。今日は、うまい具合に、釜山駅近くの宿を押さえてあったのです。
(本日の食事)
関空で、パンを食べただけで、あとは、釜山駅界隈で夕食。狙いは、中華街際のお店。ところが、多分、そう信じたいのだが、改装中。潰れだったら、嫌だよ! そこで、近くにあり、気になっていたシクタンに行く。「テジプルコギ・ペッパン」を注文。びっくりしたなぁ。たっぷり入ったパンチャン6皿、めっちゃめちゃたっぷりの豚焼き肉、それにお汁で、8千ウォンだった。釜山駅の真ん前で、マジかよという量に値段にお味。最高!

サッカー情報 - 黄紺

2025/06/19 (Thu) 07:38:25

>バシャクシェヒル・スポル関係
ベシクタシュのオヌル・ブルトの獲得を発表しました。

>トラブゾン・スポル関係
AEK(ギリシア)のラザロス・ロタ、イプスウィッチ・タウン(イングランド)のアクセル・トゥアンゼベの獲得に動いています。

>コジェリ・スポル関係
ガラタサライのベルカン・クトゥルの獲得交渉を行っているそうです。

>エユップ・スポル関係
タイフル・ビンギョルが、チームを去ることを発表しました。ベシクタシュに戻ることになるようですが、その後は不明です。

>カイセリ・スポル関係
イラン人選手マジド・ホセイニとの契約更改が行われ、新たに2年契約が結ばれたました。

>HP「黄紺のお部屋」の引っ越し先です↓
http://slacivert.html.xdomain.jp/index.html

サッカー情報 - 黄紺

2025/06/18 (Wed) 08:15:57

>UEFA欧州リーグ予備戦2回戦組合せ
ベシクタシュ vs 「シャフタール・ドネツク(ウクライナ) vs タンペレーン・イルヴェス(フィンランド)」戦の勝者

>UEFA欧州カンフェランスリーグ予備戦2回戦組合せ
チェルノ・モレ・ヴァルナ(ブルガリア)vs バシャクシェヒル・スポル

>ベシクタシュ関係
イゴーリ・チアゴ(ブレントフォード/イングランド)と契約間近と出ています。
カゼミーロ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)に関心を見せていると出ています。

>ガジアンテップFK関係
新監督に、イスメト・タシュデミルを迎えることを発表しました。

>コジェリ・スポル関係
ディナモ・ザグレブ(クロアチア)からブルーノ・ペトコヴィッチを獲得したことを発表しました。

>サムスン・スポル関係
FWの補強ということで、アリ・ソウ(チャイクル・リゼ)をリストアップしているそうです。

>エユップ・スポル関係
いろいろと移籍噂が出ているケレム・デミルバイ(ガラタサライ)の獲得が近づいているようです。

>HP「黄紺のお部屋」の引っ越し先です↓
http://slacivert.html.xdomain.jp/index.html

サッカー情報 - 黄紺

2025/06/17 (Tue) 18:50:23

>ガラタサライ関係
ストッパー候補として、新たにモハメド・サリス(モナコ/フランス)の名が上がって来ています。

>HP「黄紺のお部屋」の引っ越し先です↓
http://slacivert.html.xdomain.jp/index.html

サッカー情報 - 黄紺

2025/06/16 (Mon) 07:31:32

>フェネルバフチェ関係
マンチェスターシティ(イングランド)がパスを持つカイル・ウォーカーにオファーを出したそうです。
ニース(フランス)のエヴァン・ゲサンにもオファーを出したと出ています。
ホン・デュラン(アル・ナスル・サウジアラビア)にもオファーを出しているようです。
フェネルバフチェ退団後、行き先について情報が乱れ飛んでいたエディン・ジェコが、フィオレンティーナ(イタリア)と合意に達したと出ています。
ラツィオ(イタリア)が、セバスティアン・シマンスキに関心を見せているそうです。

>ベシクタシュ関係
サルヴァトーレ・エスポージト(スペツィア/イタリア)獲得話が出ているとか。

>ガラタサライ関係
ストッパーの補強ということで、ヨシプ・シュタロ(アヤックス/オランダ)の名が上がっているそうです。

>エユップ・スポル関係
ガラタサライへの移籍噂が出ているベルケ・オゼルについて、セルチュク・シャヒン監督就任会見で、理事長が売らないと言っています。

>カスムパシャ関係
ギョズテペのクビライ・カナツクシュを獲得しました。2年契約です。

>サムスン・スポル関係
今季は、レンタルでチャイクル・リゼでプレーしたアブドゥルカディル・オミュル(ハルシティ/イングランド)獲得を考えているとか。

>チャイクル・リゼ関係
イルハン・パルト監督と契約更改を行い、来季も、同監督の指揮下で行くことが発表されました。

>HP「黄紺のお部屋」の引っ越し先です↓
http://slacivert.html.xdomain.jp/index.html

サッカー情報 - 黄紺

2025/06/15 (Sun) 07:31:56

>フェネルバフチェ関係
アル・ヒラル(サウジアラビア)との間で、ユスフ・エン・ネシリとアレクサンダル・ミトロヴィッチのトレード話が俎上に上がってきているようです。
一方で、ボローニャ(イタリア)のリッカルド・オルソリーニのリストアップも報じられています。

>トラブゾン・スポル関係
レンヌ(フランス)が保有権を持ち、現在、サウザンプトンにレンタルに出ているアルバート・グロンベックの獲得に動いているそうです。
コロコロ(チリ)のルカス・セペダ獲得に動くと出ています。左サイドの選手です。
ストッパー候補に、ドゥイェ・チャレタ・ツァル(リヨン/フランス)をリストアップしているようです。

>ベシクタシュ関係
ミロト・ラシチャに対し、ジェノア(イタリア)からオファーが来ているようです。

>HP「黄紺のお部屋」の引っ越し先です↓
http://slacivert.html.xdomain.jp/index.html

サッカー情報 - 黄紺

2025/06/14 (Sat) 07:04:36

>ガラタサライ関係
新たなGKとして、マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン)と交渉に入っていると出ています。

>フェネルバフチェ関係
キャンプ日程、練習試合の日程が発表されました。
7/6~14 イスタンブルでメディカル・チェック、練習
?~7/27 ポルトガル・キャンプ
  7/17 対ポルティモネンセ(ポルトガル)
  7/20 対サンダーランド(イングランド)
  7/23 対アル・イテハド(サウジアラビア)
  7/26 対ベンフィカ(ポルトガル)

>ギョズテペ関係
アダナ・デミル・スポルとの契約が満了したアルダ・クルトゥランを獲得しました。「4+1」年の契約です。

>サムスン・スポル関係
ナイル・オメロヴィッチ(オシエク/クロアチア)の獲得で合意だそうです。

>HP「黄紺のお部屋」の引っ越し先です↓
http://slacivert.html.xdomain.jp/index.html

サッカー情報 - 黄紺

2025/06/13 (Fri) 18:48:07

>フェネルバフチェ関係
かねてから噂に上がっているソン・フンミン(トッテナム/イングランド)と、ジョゼ・モウリーニョ監督が、ロンドンで接触を持ったと出ています。
ユベントス(イタリア)のセルビア人選手ドゥシャン・ヴラホヴィッチにオファーを出したそうです。

>トラブゾン・スポル関係
チームを去ることが想定されているウーウルジャン・チャクルの後釜に、アルタイ・バユンドゥル(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)を考えていると出ています。
アダナ・デミル・スポルのマエストロ獲りに動くようです。

>ベシクタシュ関係
ギリシア人選手エフティミス・クロウリス(ポゴニ・シュチェチン/ポーランド)にオファーを出したそうです。

>ギョズテペ関係
契約が満了したコライ・ギュンター、ヴィクトール・フーゴ、松木玖生、ラッセ・ニールセンが、チームを去ると発表しました。

>HP「黄紺のお部屋」の引っ越し先です↓
http://slacivert.html.xdomain.jp/index.html


Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.